.png)


ちょっと分けごらん
小児訪問マッサージって?
小児の訪問リハビリや看護は知られてきましたが、
実は訪問マッサージという選択肢もあるんです。
私たちは、マッサージとリハビリの違いをよくこんなたとえでお話しします。
リハビリは、「上手に歩けるように、歩き方を覚える」お手伝い。
私たちマッサージは、「足の裏に画びょうが刺さっていたら、どんなに歩き方を知っていても歩けない」
──そんな 痛みや動きにくさ などの見えない画びょうを取りのぞく役割です。
これはリハビリだけでなく、
ずっと寝ていて背中が痛い
体がつぱって疲れてしまう
身の置き所がなくて、眠れない
そんな今の辛さにも同じことがいえます。
その今のつらさを取り除き、成長につなげる。
それが、私たちの訪問マッサージの仕事です。





メリット3選
1.保険適応で自己負担なし 2.自宅で受けられる 3.0歳から始められる
こんなお悩みありませんか?
_edited.png)
抱っこすると、
体がそりかえってしまう。
_edited.png)
_edited.png)
膝や足首に力が入って、
突っ張っちゃう。
体に力が入りすぎて、
リラックスできない。
_edited.png)
_edited.png)
_edited.png)
呼吸が浅くて、寝ていても
苦しそう。
股関節の亜脱臼や
側弯を指摘された。
ケアしてるけど、
「合ってるか」不安になる。
_edited.png)
_edited.png)
↓↓この症状あったら利用できるよ
・麻痺がある ・一人で通院、通学できない

医療マッサージ
緊張した筋肉をやさしくゆるめ、
姿勢・呼吸・動作を整えます。

小児鍼
寝てる時間が長いことや、
緊張による腰痛症や手の
痺れを軽減させていきます。

ロボット訓練
無理のない範囲で関節を
動かし、可動域を少しずつ広げていきます。

EMS(電気式筋トレ)
弱い電気で筋肉を刺激します。
慣れてくるとトレーニングを頑張った達成感を感じる子もいます。
ご提供する施術
ご家族の声


こちらでは、「今の体に寄り添って使いやすく整えていく」という考え方で施術してもらえ、説明にも深く納得ができました。「ゆっくりでもよくなる」という希望がもてたことで、親としての心にも余裕がうまれました。
また、姿勢や動き整った状態でリハビリに取り組むことで、リハビリ自体の効果もあがりました。ここでは先生が一緒に考えてくれる安心感があり、とても心強く感じています。


11歳 大田区
好きなこと
サッカー観戦
自分の体を一生懸命考えながら動かすのが上手。



色々な訓練を受けても効果が見えず、いつか息子は歩くことができるのだろうか??と焦る日々が続いてた時に、友人の紹介で先生と出会い、マッサージだけでなく体の使い方も丁寧に教えていただきました。また些細な不安や疑問にも向き合っていただき、息子だけではなく家族にも温かく寄り添ってくださることが本当に心強いです。
7歳ではじめて歩けるようになり、息子が心から楽しんでいる様子に何よりの幸せを感じます。まだ自力で立ち上がることは難しいですが「きっとできる!」と母親の私も前向きに思えるようになっています。
8歳 千代田区
好きなこと
お水遊び
褒められ好きで、天才といわれた時の笑顔は驚異的。




13歳 練馬区
好きなこと
ママ
つっぱりが強かったが、今ではゆるゆる生活満喫中。
最重度脳性麻痺の息子の筋緊張と過敏に困っていた時に紹介され、週2回の訪問施術をお願いしています。全てが初めてで最初は不安もありましたが、先生は小さなことにも丁寧に向き合ってくれる方で、今では体調を伝えて「お任せ」でお願いできるほど信頼しています。
1~2年続ける中で、突っ張りが減り、力の抜き方を覚え、視線や声で気持ちを伝えられるようになるなど、確かなへんかを感じています。困っている方は、ぜひ一度相談してみてください。




16歳 江戸川区
好きな食べ物
お肉
頑張って獲得した音で沢山お話します。
息子は体が小さく、全身が強く緊張していて、呼吸も苦しく胸の骨も凹んでいました。そんな時、紹介で先生に診てもらい、「力も抜けるようになるし、肋骨も綺麗になると思いますよー。」と言われたのが印象に残っています。
正直、最初は信じられませんでしたが、少しずつ体に変化が現れ、今では1人でベルトなしで座れるようになり、胸の骨も本当にきれいになりました。当時の私と同じように信じられない方もいると思いますが、うちの子のように変化があるかもしれません。気になる方は、ぜひ一度試してみてほしいです。
ごあいさつ

_edited.png)


院長 岩下 廣紀
1983年 東京生まれ
鍼灸・あん摩マッサージ指圧師
東京大学附属病院での共同研究・臨床研修経験
脳性麻痺時へのEMS・加圧トレーニングに関する研究
HAND STAMP ART PROJECT など福祉活動

この人に相談してみる。→
LINE ID : @849cmtwd
「ちょっとでいいから、毎日してあげて」
-そう言われたこと、ありませんか?
わかってはいるけど、できない日もあります。
時間がなかったり、気持ちに余裕がなかったり。
そんな日は、“できなかった”ことに罪悪感を感じてしまう。
誰でも経験あると思います。
だからこそ、その”ちょっと”をプロに任せてみませんか?
これは手抜きじゃなく、ちゃんとした“役割分担”です。
からだの成長は、私たちに。
こころの成長は、ご家族に。
ーまずは、一度“役割分担”体験してみませんか?